BCL Diary

BCL Diary

 

2/28 昨日、本日とNASWA(North American Shortwave Association)のWinter SWL Festにオンライン参加。僅か5ドルで北米名門DXクラブのカンファレンスを視聴できる絶好の機会であり、躊躇なく申し込んだ。私の参加していた時間帯で一番多かったのは160人くらいだったので、200人近い方が参加していたと思われる。難点は時間帯。アメリカ東海岸の開催で時間を組んているので、日本時間では深夜3時からの開演となる。目覚ましを鳴らして起床しPCの電源を入れ、時に寝落ちしながら視聴。

・一昨年に参加したIRCA ConventionがMWDXにかなりフォーカスした内容であるのに比べると、こちらはもう少しBCL全般という感じである。そんな中で私が注目したのは、同じく一昨年に参加したGraylandでのDXペディションの中継。プレゼンターはその時もご一緒したBill Whitacre氏。今回は話題のSDR RX-888を使って実際の受信の様子を中継してくれる。774kHzNHK秋田が強力で感激。もう一つはオーストラリアのDXer Mark Fahey氏のシャックからの中継。ALA2機にパラボラ7機というアンテナ群と、洗練された広いシャックは羨ましい。

 

 

・この他Dan Robinson氏のPremium Receiversなども興味深かった。元箱付きRF-9000はまさにレアもの。眠かったけれども良い時間を過ごせた。ご教示くださった尾原さんに感謝。

2/21 不調に陥っていたALA-1530が無事復活。不具合に気付いたのはConventionの前日なので1/9のようである。PERSEUSの実験をやろうと思ってALAの電源を入れたが、増幅しなかった。その時は時間もなかったのでそのまま一旦放置し、原因究明に取り掛かったのは今週に入ってからである。昔もヒューズが飛んだことがあったので、まずそこをチェックすると切れていた。そこで替えのヒューズを買ってきて交換したが、やはり増幅しない。と言うか今一度チェックするとまた切れていた。これは何かおかしい。そこで例の如くシエスタ師に連絡し状況を説明し、ご助言をお願いする。

・師よりはまず同軸を外してコントローラー単体で電源を入れてヒューズが飛ぶかどうか確認すること、そしてコントローラーから出ている電圧を測るように指示を頂く。この状態ではヒューズは飛ばず、また電圧は13.25Vだったので、コントローラーは「シロ」との判断であった。であれば問題は同軸(フィーダー)で、こちらでショートが起きているのではないかとの診断であった。果たしてコネクターの導通試験を行うと、心線と網線との間で導通があった。すなわち師匠の診断通り、ショートしていた訳である。心当たりとしては強風の影響だろうか、給電点での同軸が引っ張られたような状況になっていたのでここが臭い。

・という訳で本日一旦フィーダーを外し再度接続し直したところ、ALAは無事復活。勢いよくメーターが触れて、ガンガン受信出来るようになった。と同時に気付いたのが、安定化電源が出すノイズ。無線機導入に際して容量の大きいスイッチング方式のものを設置したが、懸念はしていたのだがこれが大きなノイズ源になっていた。まあ今まで使っていた電源をそのまま使えば良く、両方同時に使うことはないので実際には問題ないと思うが、やはりトランス方式の方が良かったようである。

2/20 私が3アマを取ったことに気づいたNGO先輩からメールを頂戴したのがきっかけで、オンライン飲み会を開催。せっかくだからと何人かお仲間に声を掛け、シエスタ師、宮さん、いかさんにもご同席頂く。会場は今回はフリーツールの「たくのむ」。

・初対面の同士の方もいたが、きっかけとなったアマチュア無線の話(アンテナ、FT8)に始まり、電子工作談義(マルチノッチ)、そしてDXer噂話など、共に盛り上がれる話題はいくらでもある。NGO先輩は京都在住でこれまではなかなかお会い出来なかったが、オンラインミーティングツールが一般化して頻繁に飲めるようになったのは、思いもよらない僥倖であった。という訳で気持ち良く酔っ払って3時間でお開きに。

2/14 未だ修了試験の結果も出ていないが、フライングでRXを購入。YAESUのFTM-7250Dという50Wのモービル機だ。現時点ではHFに出ようという考えがなく、であればリーズナブルなモービル機+安定化電源が最適と考えた訳である。近々にオンエアして、お仲間と楽々QSO出来る日が楽しみである。

2/13 BCLではないが、今年の目標の一つであったアマチュア無線三級の短縮講習会に参加する。会場は東京巣鴨のJARD。最初は試験を受けて取得しようと、昨年末「完全マル暗記」を購入して勉強していたが、「法規」の部分は順調だったのが「無線工学」に入ると今更「フレミング左手の法則」とかを学び直すのが何とも億劫に感じられ、意欲が萎えてしまった。調べると講習会受講料には無線従事者免許申請手数料も含まれており、効率を考えるとこれがベストであるのは間違いない。なので試験は諦めて、講習会に切り替えたのだ。

・色々と噂には聞いていたが、確かに本当に受からせるための講習会であった。講師の話は面白く、合格させるためのスレスレのトークはまるで漫談のようだ(笑)。勿論真面目な講義もあるがそれは興味のある分野なので退屈せず、居眠りすることも皆無だった。まああれだけやってくれれば、ほぼ全員合格するというのも頷ける。

・いずれにしてもこれで昨年末に決めた目標をクリア出来そうであり、近隣のお仲間ともV/UHF50Wで繋がれそうである。早速機器を調達する予定であり、オンエアが今から楽しみだ。

・夜は某DXerにZoomでインタビュー。「PROPAGATION」の「OM探訪」である。久々の再会であったが相変わらず面白い方であり、2時間があっという間に過ぎる。ある方のDX lifeにフォーカスして話を伺うのは実に面白く、前回はコロナ禍で見送ってしまったが、「OM探訪」は私のライフワークなのかなと改めて感じる。

1/18 先日の単独ペディの解析を地道にやっていたら、思わぬ局が入感していることが判明した。西オーストラリア州Kununurraの693kHz,6WRである。Popsが掛かっていたことからてっきりいつもの4KQだと思い、それでもIDを取ろうと正時以外で信号の強いところを探していたら、思わぬコールが聞こえたという訳である。しかも西オーストラリアと聞いてPerthのような南西部を想像したら、Kununurraは何とオーストラリアでも北端、チモール・インドネシアに近い位置であった。この日はインドネシアやインドシナ方面の局が良く入っていたのでこの方面が開けたようだが、まさかこんなところが入っていたとは。改めてDXという意外性の高い趣味の楽しみを感じた。

   赤のマーキングがKununurraの位置

1/10 2回目となるTDXC Conventionを開催。発起人として既に10月時点で、恒例となった成人の日を含むこの年明けの日月を日程としてお伝えしていた。但しその時点でもコロナの状況がどう転ぶか分からなかったので、予めオンライン参加とハイブリッド参加(オンラインとリアルの両方)という、二つの参加方式を選択肢として提示してあった。どちらで参加するかの最終判断は12月末としていたが、最悪オンラインオンリーでも開催は可能なので、必ず開催することに決めていた。

・そうして迎えたこの日。楽観はしていなかったが、さりとて緊急事態宣言の発出までは想定していなかった。大半の方は大事を取ってオンライン参加を選択し、またハイブリッド参加の予定だったお二方もよんどころない事情でオンライン参加に変更されたので、ハイブリッド参加は私一人となった。しかしこれも想定の範囲内だったので、自身は予定通りに動いた。

・オンラインであっても限りなくリアルに近く、大いに楽しめたイベントであった。Zoomがコミュニケーションツールとして一般的になってきた今では、プレゼンテーションがZoomでも全く違和感はない。夜からの宴会&オークションの部も、リアルのときと違わずオンラインでも盛り上がった。ペディションの部もリモートを使ってバーチャルに一緒にやりたかったが、こちらは準備不足で体制が整わず。しかし有志何人かはやはりZoomを使って、「ROK技術倶楽部」の受信をバーチャルに一緒に楽しんだそうだ。詳細は次号PROPAGATIONで報告したいと思うが、リアルイベントが心置きなく出来るまでは、あらゆる手段を駆使して楽しみを追求してみたい。

      プレゼンターの一人は雪深い新潟から講演             オークションもリアルと変わらず楽しい

  第三部は単独参加。一人でキャビンを占有

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